バナナとりんごの王道スムージーにピーナッツバターを加えました。クリーミーで濃厚なスムージーになっています。食物繊維やミネラルの接種だけでなく、脂質とタンパク質の摂取も意識作りました。
体調不良の時に食べたいスムージー
私は体に不調を感じた時は、バナナとりんごを摂取するようにしています。バナナとりんごは栄養価が高い上に、手に入りやすい食材ですよね。特に便秘の時はこの2つを積極的に摂取しています。どちらも整腸作用があり、食物繊維が豊富で体内の腸内環境を整える働きがあります。
熟したバナナのメリット
スーパーでバナナを買うときは、少し腐り気味のオーガニックのものを買うようにしています。フードロスを意識してそのようにしています。またバナナは意外と日持ちするので、多少腐っていてもスムージーとして摂り入れる分には特に問題ない(気にならない)かなと思っています(笑)むしろ、熟したバナナはより甘さが増すので、グリーンスムージーなど、お野菜を使ったスムージーと合わせるときに使いやすいです。
美容のために良質な脂質を摂取する
今回はスムージーにポーナッツバターを加えています。普段はアボカドで脂質を補っていますが、アボカドの代わりにピーナッツバターを使用するのもおすすめです!
ピーナッツバターはビタミンEが豊富に含まれているので老化の予防に、また生活習慣病の予防にもなるといわれています。
余談ですが、私は毎日ピーナッツバターを摂取しています。小腹が空いた時などにティースプーンで掬って食べています。これは個人的な感想になるのですが、ピーナッツバターを毎日摂取していて、ずっと悩みだった顎周りの肌荒れが落ち着いてきました。顎周りの肌荒れは”ホルモンバランスの乱れ”が原因になっています。ピーナッツバターにはホルモンバランスを整える働きがあるので、まさにその効果を実感できました。個人差があると思うのですが、顎周りの肌荒れに悩んでいる方は、試してみても良いかもしれません。
バナナとりんごのスムージー
Ingredients
スムージー
- 1 本 バナナ
- ½ 個 りんご
- 30 g プロテイン KOREDAKE /ピーチ味
- 50 ml ライスミルク
- 適量 ピーナッツバター
トッピング
- キウイ
- グラノーラ チョコレート味
- 生アーモンド
- ココナッツファイン
Instructions
- 食材を一口サイズ切って、全てミキサーに入れる
- お好みのトッピングをしたら完成
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